お花見スポットに桜を見に行きましょう。お花見情報で桜の見ごろをチェックして、桜の名所でお花見です。
お花見スポットというと、やはり桜の名所が思い浮かびます。毎年、桜の季節になると、桜の開花時期の予想や桜前線などのお花見情報がテレビのニュースでも伝えられます。そして日本各地のお花見スポットも、テレビ、雑誌、新聞、パソコン・携帯のインターネットなどさまざまなメディアで紹介されます。それらに掲載されたきれいな桜の名所の写真を見たりすると、実際にそんなお花見スポットへ出かけたくなりますね。花より団子という人もいると思いますが、期間限定の桜スイーツなどが食べられるお花見スポットもありますので、そちらも楽しみですね。沖縄から北海道まで全国に桜の名所と呼ばれる場所はたくさんありますが、いくつか紹介したいと思います。桜の花が日本一早く咲くのは沖縄ですね。名護城公園には二万本以上の桜があり、染井吉野に比べて濃いピンク色の寒緋桜が、桜の季節の始まりを告げます。福岡のお花見スポットには舞鶴公園があります。福岡城本丸跡を中心に桜園があり、ライトアップされたお濠付近の夜桜が幻想的です。
四国でもお花見スポットはとても多いです。徳島県鳴門市の妙見山公園では、ソメイヨシノを中心に約500本の桜が咲き、山全体がピンクに染まります。高知県の牧野公園は、植物分類学者の牧野富太郎の誕生の地でもあり、歴史的な街にあります。桜の数も多いお花見スポットですが、黄色いレンギョウも桜と対比してとても美しく鑑賞できます。中国地方のお花見スポットでは、岡山県の鶴山公園のさくらが有名です。毎年4月には、津山桜祭りが行われ、多くの花見客が訪れます。天守閣跡から見下ろす桜がとても美しいです。広島の上野公園は桜の名所百選にも選ばれ、千本のソメイヨシノがあります。広島では千光寺公園も桜の名所100選です。関西のお花見スポットでは、大阪の万博記念公園がありますね。公園全体でソメイヨシノなど約5,500本の桜が咲きます。大阪は大都会ですが、桜の名所が淀川や大阪城の自然を取り巻くようにあります。兵庫には神戸市立王子動物園、須磨浦公園などがあります。京都や奈良も、歴史的な観光名所を見物をしながらお花見も出来るため、桜の季節になると観光客もたくさん訪れます。
愛知のお花見スポットでは、名古屋の山崎川沿い堤防に約600本の桜が植えられており、桜の名所百選でもあります。関東は、東京など大都市のイメージがあり、自然は少ないように思いがちですが、東京には新宿御苑、上野恩賜公園、都立小金井公園、隅田公園、井の頭恩賜公園と桜の名所100選に選ばれているお花見スポットも多く、お花見を楽しむ場所には恵まれているのではないかと思います。関東では他にも神奈川県横浜市の県立三ツ池公園、千葉県千葉市の泉自然公園、さいたまの大宮公園などがあります。岩手や青森にも桜のお花見スポットがあります。桜を眺める人の数も大都会と違って少なく、とても風情があるでしょう。青森では弘前公園が有名で、さくら祭りには出店も出て賑わいます。岩手では桜の名所100選に選定された盛岡市の高松公園があります。北海道のお花見スポットは、松前公園です。250種、1万本の桜が咲き乱れる松前公園は、日本さくらの会から「さくらの里」の称号が贈られているそうです。この他にもまだまだ多くの桜の名所がありますが、お花見情報を調べて穴場を探したり、旅行先で桜祭りや料理を楽しんだり、近くのお花見スポットで夜桜や宴会を楽しんでみてはいかがでしょうか。